宮城のお米 ひとめぼれの通販を行っております。


宮城のお米 ひとめぼれの通販(送料無料)|グロッセリー

  • コンセプト
  • 商品一覧
  • ご利用ガイド
  • Q&A
  • 会社概要

お電話でのお申し込み・お問い合わせは 0220-55-5230 受付時間:9:00~18:00 / 土日祝休み

立春

本日は立春。
立春は冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日で、「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日です。
暦の上では、春の初日ですが、まだまだあたり一面、雪景色で、春にはほど遠い感じがします。。。
今月、お米と一緒にお届けしています、梅干しは昨年7月に作りました梅干しです。
梅本来の味を大切にするため、梅酢・塩・赤しそ以外は何も使用していない、昔ながらの、しょぱくてすっぱい梅干しです。
炊き上がりの、ご飯の上にのせて、梅干の鮮やかな紫紅色を味わってください。

150205_01.jpg
半年以上、じっくりと漬けこんだ梅干し

150205_02.jpg
150205_03.jpg

杵つき餅のお手伝いに行ってまいりました!

さて、今回は年末にお届けしている杵つき餅の作業風景をご紹介いたします。
26年12月28日 朝から、お手伝いに行ってまいりました。
一昼夜、水に浸していた、もち米。この大きなざるで、10個くらいはありましたね。

150123_01.jpg
もち米を、せいろへ投入。 蒸す事40分~50分。

150123_02.jpg
蒸しあがった、もち米を、すばやく杵つきマシーンに。

150123_03.jpg
150123_04.jpg
ぺったん、ぺったん。 みるみるうちに、粘りのある杵つき餅の出来上がり!
最後に、粘り具合を確認!

150123_05.jpg
150123_06.jpg
150123_07.jpg
出来上がったお餅を、容器に移し替えます。

150123_08.jpg
皆様、杵つき餅、美味しく召し上がっていただけましたでしょうか。
また、今年の年末も予定しておりますので、楽しみに待っていてください。
それでは、平成27年 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

冬季休暇のご案内

平成26年12月30日(火)~平成27年1月4日(日)まで冬季休暇とさせていただきます。
皆様にはご不便をお掛けしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

年末限定  杵つき餅をプレゼント

毎年恒例となりました、杵つきもちの季節が、やってきました。

宮城県登米産「みやこがね米」100%使用。水の使用を最小限に抑え、空気をたっぷり含ませて
ついた杵つき餅はこしがあり、なめらかな口あたりが特徴。

現地スタッフ手作りの無添加・無漂白・保存料未使用の美味しいお餅です。
杵つき餅を現地より直送いたします!!

※12月末(12月29日・30日)にお米お届けのお客様に、杵つき餅をプレゼントさせていただきます。

日頃の感謝を込めてご用意させて頂くことになりましたので、この機会に是非、ご注文をお待ちしております。
また、お餅のみの販売もしておりますので、お知り合いの方にプレゼントしてみてはいかがですか!

???????????????????????????????????????????????????????????????????????

   宮城県登米産「みやこがね米」100%使用杵つき餅  1㎏:¥2,000(送料・代引手数料込)

???????????????????????????????????????????????????????????????????????
                                                          
※杵つき餅に関する、お問い合わせがございましたらお気軽にお電話でお問い合わせください。
電話:0220-55-5230(営業時間 土日・祝を除く 8:30~17:30)

131205_01.jpg

藁(わら)あげ作業

稲刈り作業から2週間後、やっと冷たい北風が吹き始め、田んぼの藁(わら)が乾きました。
この機会を逃すまいと、あちらこちらで、わらあげ作業が行われています。
田んぼ一面にある、藁をレーキでかき集めます。
かき集めた藁の上をロールベーラーという機械をトラクターの後ろに装着して歩きます。

141101_01.jpg藁がいっぱいになると、ぐい~んと、ロールベーラーが開き、藁のロールの出来上がりです。
その光景はまるで、亀の産卵のような感じでしょうか。

141101_02.jpg出来上がった藁のロールを、車の荷台に積んで、会社に運びます。

141101_03.jpg141101_04.jpgのサムネール画像会社に着いたら、倉庫へ、そしてまた田んぼへ直行です。

141101_05.jpg倉庫がいっぱいになったら、牛を飼育している会社へ運んで行きます。
登米産の藁が、今度は牛の食べる餌になります。

141101_06.jpgこれをもって、今年の田んぼの作業が終了です!

Copyright(C) GROCERY Co, Ltd. All Rights Reserved.